セツナイハツコイ





気を失ったのか、俺にもたれ掛かるユウ。







満足したはずなのに、俺の心はモヤモヤしていた。







本当にこれで良かったのか?
って。







今さら何思ってんだと
自分で自分に呆れていた。







ただ、心には罪悪感が残っていたんだ。







それからユウが目を覚ますまでそのまま図書室にいた。







ユウの携帯が何度も鳴っていた。
きっと彼氏だろう。













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