恋なんてしないって決めたのに

楓「龍がイヤなら付き合わなくていい」

龍「は?」
あ…
嫌味っぽくなったかも…

龍「……………ちょっとこっちこい」

楓「へ?ちょちゃっと」
なんで龍の部屋に入んなきゃ
なんないのよ!!

龍「ぎゅっ」

楓「ふぇ?」
え??
え?
なに…して…
楓「な、な、ななななにやって」

龍「好きだよ」

龍は私の耳元で甘い声で言った
楓「本当に…?」

龍「あぁ」
うそ…
泣きそう…
涙出てきちゃった…

龍「おまっ!何泣いてんだよ」

楓「うれ…しくて…」