恋なんてしないって決めたのに

私は教室に戻り奈美に抱き付いた

奈美「楓から抱き付くなんて珍しい!(笑)」

楓「奈美~、聞いてよ!」

奈美「どうしたの?」

そして奈美に全部言った自分の気持ちも全て

奈美「ん~。恋、かもしれないね…」

楓「は!?ないない」

奈美「だって入学式から龍くんがずっと気になってたんでしょ?」

楓「それは龍が変な事言うし」
奈美「それだけ?」

楓「え?」
それだけってなに?

奈美「自分の気持ちに素直になりなさい」

楓「………………」
自分の気持ち…か。