「んー?」 振り返るとそこにはわたしの親友、胡桃が立っていた。 「どしたの?くるちゃん」 胡桃だから、ニックネームはくるちゃん! わたしが付けてあげたんだよ♪ 「あのね、晴ちゃんっ…」 くるちゃんはモテる。 身長は小さくて顔も手も足もちいさくて、髪は少しくせっ毛のふわふわカール。本人はくせっ毛を気にしているけど、すっごく似合っている。 女のわたしでも守ってあげたくなっちゃうようなかわいらしい女の子なんだ。 「実は…」