少しの沈黙…




ラギト「契約書にサインを」


『えっ…それだけですか?』


ラギト「あぁ」


「騙されんなっ!」


『………!』

誰今声が聞こえたような…気のせいかな?


カイト「ヤッホー!俺カイトきみの契約相手だよ!」

『は、初めまして!』


カイト「まぁそんなに緊張しないでさー楽にいこうよ楽にね?」


ラギト「お前なぁそれは軽すぎだろ」


『……』
なんかラギトさんの喋り方変わったな、お父さんみたいになった



カイト「お父さんだからね」


『なんで!きこえたの?』