Eternal Heart ~愛しい君へ~


「それにしても、柚ちゃん。」


「な、何?幸君・・・・。」


ヤバい!!なんか、幸君の周りだけブラックオーラが出てるんですけど。



幸君が持っていた紅茶をテーブルに置いて、私の目の前に立った。

私は、怖くなって目を瞑った瞬間、




頭を撫でられた・・・・。





「ほぇ?」


え!?何が起こってんの・・・・。


「どうしたの?そんな驚いて。」


「だって、幸君怒ってるんじゃないの?」


「僕が!?まさか(笑)てか、その逆だよ。僕はうれしかったんだ。」


「な、なんで!?」


「まぁまぁ、とりあえず座って話そうよ。柚ポン。」



そう言って、椿が自分の隣をポンポンッ叩いてる。


てか、いつのまに翔は座ってたんだ!?