「翔って呼べ。」
「・・・・・・・・俺様バカ翔。」
「結局、バカはつくのかよ(笑)」
なんでかな、君の笑い方はあの人の笑い方に似てる。
どこが似てるなんてわからないけど、たぶん雰囲気が似てるんだと思う。
私は、あの人の笑顔が大好きだった。
だからかな、私は君の笑顔も大好きなんだ。もっと見たいって思うんだ。
それから、翔と2階にある部屋に来た。
部屋には、4人ともいて、普通に暮らしてけるくらい大きな部屋だった。
「翔、ここは何の部屋なの?」
「ここは、幹部以上しか入れない場所だ。」
「え!?じゃー。私ダメじゃん。」
「・・・・・柚は姫だ。ここの女だからいいんだ。」
ふ~ん、よくわからないけどいいみたい。
にしても、本当に広い部屋だな。
てか、やっぱどの族にもこういう部屋はあるんだな・・・・・。
