「で、花井。」
「なによ、松木。」
「最初の質問に戻るが、幸たちの話を聞いて光龍のことどう思った?」
転入生は少し戸惑ってから
「思ったことでいいの?」
「ああ。それが聞きたい。」
転入生に対する光龍は、俺が初めて光龍に入った時の感想と同じだった。
なんか、ガラにもなく頬が緩みそうになったけど後で笑いものになるのは予想できたからなんとか堪えた。
それに、転入生は・・・・・
「あの・・・・・「お前は、そこらの連中とは違うんだな。」
「え?」
俺は、転入生のことをほっといて4人のほうに目線を向けた。
「お前ら、花井を倉庫に連れていってもいいか?」
