「じゃー、空輝・・・・は、あんま話してないからわかんないから、勘なんだけど、総長って立場にあんまり興味がないような気がする。ただ、みんなと一緒に入れればいいみたいな感じ。」
「じゃー、まとめると・・・・・総長が翔、福総長が僕、幹部がほかの3人ってこと?」
「うん、そーだよ。」
私が、質問に答え終わると、幸君以外の3人は目を見開いていた。あ、松木は無表情ね。
「じゃー、2つ目の理由は?」
「2つ目は、朝クラスの女子が叫んだ時、松木だけが少しだけ殺気をだしたから。」
まぁ、本当に微かだけど・・・・・。
でも、もしかしたら気のせいかもしれない。
「柚ちゃん。」
「あの・・・・もしかして間違ってた?」
「「柚瑠(柚ポン)、すごいな(ねー)。」」
あ、今信也がちゃんと私の名前言ってくれた。
「てか、何がすごいの?」
「本当、柚ちゃんすごいね。大当たり。しかも、理由も大正解。」
「ほ、本当に!?」
