「空輝。・・・辛かったね、悲しかったね、寂しかったね。」
ゆーは目を瞑りながら静かに囁いた。
でも、俺の欲しい言葉ではなかった。
「同情なんていらね「なんて私は言わないよ!!」
ゆーは、優しい笑顔だけど俺の目をちゃんとみながら言った。
「え・・・・・?」
「だって、そんなこと言われてもうれしくない。それに、空輝の顔を見ればわかることだから。」
「でも・・・・・1つだけ言わせて。」
「何?」
俺は緊張しながら答えを待った。
ゆーは深呼吸してまたあの魔王の顔をして俺を指さしながら、
「私に謝れーーーーー!!!!!!!」
大きな声で怒鳴った。
