Eternal Heart ~愛しい君へ~


「え・・・・・・?」


母さんの顔から笑顔が無くなった。


「ごめん。あの時まだ俺たちは子供だったんだ。」




確かに母さんが18歳の時俺はできた。

でも、本当に愛した人をそんな簡単に捨てられるのかよ?



この男は何で母さんの前に現れたんだ?




「本当にごめん。じゃ・・・・。」




そう言って男は病室から出て行った。


不穏な空気を残して。




「ハッ・・・・ハハハハハハハ!!!!」



ビクッ



いきなり母さんが笑いだして俺はビックリした。


「お母さ「呼ばないで!!!!」




え・・・・・?



俺、今なんて言われた・・・・・?



「アンタなんかができたから私は輝に捨てられたのよ!!!」



俺の目の前にいるのは本当に優しかった母さんなのか?