愁「実咲ちゃん、なに食べたい?」

ミサキ「特ニ何モアリマセン。」

計「なんでもいいからさ!」

ミサキ「ジャア…カルボナーラ。」

愁「了解。」

…!?

あれ…?

ま、まぁ。

助かったっ!!

計「はい、実咲ちゃん。」

ミサキ「アリガトウゴザイマス。」

愁「っていうかさ、その喋り方、何?」

領「それh「領には聞いてない。」(計)

ミサキ「…マイブームデス。ロボット喋リ、好キナンデス。」

おぉ………!!

計「あ、実咲ちゃんはRSK知ってる?」

ミサキ「アールエスケイ?」

愁「そう。」

ミサキ「知リマセン。」

ぬぁっ!?

計「マジで!?」

ミサキ「ハイ。何故ナラワタシハロボットダカラ。」

愁「ロボット!?」

ミサキ「ハイ。テイウカRSKトハ?」

計「この三人の事。」

ミサキ「領ノ事…。インプットシマシタ。」

愁「ね、ロボットって本当なの?」

ミサキ「ハイ。」

あちゃー…。

やっちゃったな…。