××× ~姫vs美男~

「ささ、着替えよっか~」

『はぁ・・・』

私は愛瑞の笑顔を見てため息をついた。

--------・・・・・

「うっわ~!ひかるちゃんかっわいい~!!」

「ねぇ~!さすがNo1!!期待できるわ~」

着替え終わった私を見て

周りの女子達がキャーキャー言いだした。

「うん!似合ってるよ~!ひ~か~る♡」

愛瑞まで・・・。

『そういう皆も、可愛いよ』

私はクシャッと笑って言ってみた。

すると

たちまち皆の頬が真っ赤になった。

???

「ひかるちゃんに言われると照れる~」

「今の笑顔見た~?」

またうるさくなっちゃった・・・。

「ほら~!皆準備できた?」

そのうるささを止めてくれたのは

やはり麻美ちゃん。頼りになるわ~・・・。

ところで今は・・・・・

9:40。

『もうすぐだな・・・はぁ』

思わずため息を吐いてしまった。

あっっ!

言うの忘れてたけど、ここの学校は

かなりのお金持ち学校。

だから、ソファーなども簡単に教室における・・・

らしい。