××× ~姫vs美男~

と、隣に座れと?

「さっさと座れ」

『はぁ・・・』

しょうがねぇな・・・。

私は聖也の隣に座った。

少々ダルそうに・・・

いや、かなりダルそうに・・・。

座った途端

頭を掴まれて・・・キスをされた・・・??

『んんっ』

いや・・・されている。

『ちょっ・・・』

声を出すと聖也の舌がはいってきた。

『やっ・・・』

どんどん深くなっていくキスに私は頭が

真っ白になってしまった。

拒むこともできない…。

『はぁはぁ』

やっと解放された唇。

何すんだよっ、って

言えるはずなのに

聖也と目を合わせると、

強い瞳が向けられていて言えなかった。