「はい、じゃあそゆ事なんで。よろしゅう頼んます…じゃあ。」 ピッ… 携帯を閉じた直宏はあたしをじっと見た。 「…なんや?」 「ほなな、頑張りや。」 直宏はそれだけ言って、車からキャリーバックを出してあたしに渡した。 そしてそのまま、何も言わずに車に乗って行ってしまった… って!! 「1人にしなやあっ!!」