友達以上恋人未満な私達






「じゃー何?い、今、私が考えてる事分かる訳っ!?///」



「当たり前。当ててやろーか?(笑)」



本当、何をこいつはさっきから

焦ってるんだ?



「い、いいっ!!ややっぱりいい!!///ってか絶対、読むなっ!!//」



そう言って神原は

顔を両手で隠した。


はい?

読むなってそんな必死に言われても……



「じゃー読んでやる(笑)」



逆に

読みたくなるってのが

人間ってやつなんじゃねーの?


まぁ。
人類の全員がそうじゃなくても

こいつが

顔を真っ赤にして

こんな可愛い事してたら


俺はからかいたくなるけどな(笑)



「はっ!?はぁっ!?//む、無理だし!!//」



「えーっと…今お前が思ってる事は~…」


「わぁ~っ!!///ちょっと!!」



こんな事を言いながらも

さっきも言ったけど冗談で言ってるから

こいつの心なんてさっぱり読め無い。


ってか読めてたら
こんなに苦労してねーし。



あぁ。本当、こいつ馬鹿で良かった。