友達以上恋人未満な私達






そしたら

私の腕を引っ張って



ガンッ



隣の空き部屋に無理矢理、入れられた。



「何!?いきな……」



「お前、下手くそ過ぎ」



「はっ?」



「だから俺が相手してやるつってんの!!」


そう言って

安立は私から視線をづらす。



はい?

こいつ何言ってんの?



「はっ?意味不明なんだけど…」



「大丈夫!!台本あるから!!」



いやいや。

そーゆう問題じゃ無くて…



「何であんたに…」



「あぁ。ジュリエット……」



安立は私の言葉を無視して

台本を読み出した。