「准?早くゲームに戻れば?あんたがいないと、チームが負けるんじゃないの」 「あっ、そうだ。じゃーね!今度はちゃんと見ててよー!」 なんとも可愛らしい弟くんだ あの兄貴から、どうしたらこんな素直な子ができるんだろう。 「あの、先輩」 「ん?」 「…お兄ちゃん、こっちに来ます」 え゛。