華恋≪完≫


「あははっ。流石双子ちゃん!」


「キャプテンー、新先輩とゲームすっけど…入る?」


「兄貴と?!…ぅん。すぐ行く!」

「全く…。喜んじゃって」

兄と、一緒にゲームできるからかすっかりテンションが上がっている准くん。


そんな姿を見ていた未音ちゃんが呆れたようにそう言う。
けれど、そんな彼女もまた、嬉しそうだったりして。


みんなに好かれてるんだ、兄貴。