華恋≪完≫


それから、たわいもない話をいっぱいして、
准くんにいっぱい笑わしてもらった。

久しぶりに、笑った感じ?

いつのまに笑顔を忘れてたんだろう

「じゃあね!変な人についてっちゃだめだからね?お菓子につられないでね?」

「は、はい…」

お菓子ってあたし一体…。

「もう!分かってないなあ。とにかく、絶対絶対すぐ部屋に戻ってね!?」

「ひぃっ…」

すんごい剣幕
准くんって案外心配性だから彼女になったりしたら大変だろうな。