華恋≪完≫


これは紛れも無く…


「川島くんだ…」


「うん?」


今は会いたくないと思う反面、
やっぱり話が出来るのは嬉しい。

何当たり前のこと言ってんの、と笑う川島くん
やっぱり今日も、髪のセットは完璧で格好いい。


「いつも、ここにいるの?」


「いや。気が向いたら図書室とか」

そういえば、この前図書室にいたよね。
教室にいるの、苦手なのかな