「あっ!鈴蘭先輩」 「ん?」 准くんの隣で、読者をしていた未音ちゃんは、思い出したようにあたしを見る 「今日の夜、どこで寝ますか?私の部屋でも…お兄ちゃんの部屋でもいいですけど」 お兄ちゃんの部屋って 未音ちゃん。 彼女じゃあるまいし… 「俺の部屋だろ!兄貴とか危ないじゃん!!」 「…准の方が危ないわ」 同感です。