MAVERICK




『ぐわぁ〜!!!!!!』



「な、どうしたんだおい!?」



『触んじゃねぇ…』



「は!?」



だから、背中に触んなって…
さっきの傷か痛くてしかたない…


「…!?お前、ちょっと来い!!」


そういって無理矢理人気のない裏路地に連れていかれた


「脱げ…」



『はぁっ!?」