私の口の中に翼くんの舌がっ!! 「ッ!! フッ…! っ…ばさっ!く…」 「翼でしょ。 みさ」 逃げても逃げてもおいかけてくる舌 「…ん/// つばさぁ…!! あっ!!」 あ ダメだ…息が… するとようやく翼くんが唇を離してくれて…。 「薬のんだんだからこんぐらいのごほうびもらわなくちゃ。」 っと うすら笑った。 うぅ~ 翼くんめ~///