私が携帯小説を書き始めたキッカケは第1回日本ケータイ小説大賞の発表をニュースで見たことでした。 それから早数ヶ月、自分がこうして第2回大賞に応募するとは思ってもいませんでした。 大した文章ではありませんが真面目な作品が多い中、皆さんの息抜きになれたら幸いです。 クスリと笑ってもらえたら儲けもんです。 最後まで読んでくれてありがとうございました!!