君が隣に居てくれたらいいなと思った。 
その日からいつ逢えるか思い、電話をしなり日々の事も織り混ぜて話し合った。 
周りの楽しい人の話や番組の話をして笑いなが幸せな時間がながれていく。最後になりそうな時に二人で遊ばないと切り出した。 
心臓はバクバク、君は嬉しそうに遊びたいと言ってくれた。 

君を好きで居たい。