太陽に恋をして



『いたたた……』


鼻を強打してしまった
ツーンと痛みが走る






太陽が私を連れてきた場所は、非常階段だった



下の階は、あまり人が通らない



『………』


連れ出したのは太陽のくせに、無言は止めて欲しいよ



『た、たい『……ねぇ』


勇気を出して、話しだそうとしたら普通に遮られた