仕事上手(?)で恋愛下手(!)

自分でも何を言ってるか
分からなくなって首を傾げていると

大和先生からのキスで口を
塞がれてしまった。

そして大和先生は私の髪の毛を
優しく撫でながら

「いつも花菜のそういうとこに
救われるんだ…。

花菜は自覚ないんだろうけど
何度も花菜に助けてもらってる。

…だから、花菜の仕事に対する気持ちは
分かってたと思ったんだけど…

やっぱり目の前からいなくなるのは
辛くて…。」

大和先生は辛そうな表情だった。
私はそんな先生をただぎゅっと
抱きしめることしかできなかった…。