仕事上手(?)で恋愛下手(!)

少し驚いたけどきっと私が
酔ってたから先生なりの気遣い
なんだろうと甘えて、
飲ませてもらった。

「ご迷惑掛けてすみません・・・。
酔いが覚めたら帰るので
もう少しいても良いですか・・・?」

そもそもなんで私は大和先生の自宅に
いるんだろうとは思ったけど
こんな状態ではひとりで帰れないので
取り敢えずお願いをした。

「花菜。
オレが会いたくて花菜を
連れてきたんだよ。

やっと、今年の仕事が終わって
休みが取れたんだから、花菜が嫌だって
言っても今日は帰したくない。」