仕事上手(?)で恋愛下手(!)

そしてバスルームは大きな窓が印象的だった。
ジャグジー付のバスから夜景が見下ろせてしまう。

「電気消してお風呂入ったら、
凄くキレイなんだろうなぁ。」

っと呟くと、

「入ってみても良いよ。」

っと後ろから大和先生に声を掛けられた。
白いワイシャツに緩めたネクタイ姿になっていた。
胸元のボタンも少し外したのか
ワイシャツの隙間から覗く素肌がとても
セクシーで目のやり場に困ってしまった。

「まさか。
入らないですよ。
いくらミーハーでも図々しいのは嫌なんです。
自分でも。」

っと言いながらまたリビングに戻ってきた。
リビングにはソファーの後ろに
ミニキッチンが付いていて
二人用のダイニングテーブルがあった。