仕事上手(?)で恋愛下手(!)

「バスルームも凄いかもよ。」

先生が背広の上に着ていたコートを
ハンガーに掛けながら言った。

先生はネクタイを緩めて、背広も脱いで
ワイシャツ姿になっているようだった。

私は先生の声を背中で聞きながら
バスルームを覗きに行った。

バスルームの隣りにはベッドルームもあった。
少しだけ覗いてみると、
間接照明だけしか明りがないような
オトナの雰囲気が漂よう部屋だった。

何だか恥ずかしくなってしまって
バスルームの方へ逃げ込んでしまった。

「うわぁ。」

思わず歓声を上げてしまいたくなるほど
充実していて女の子が喜ぶ
アメニティがたくさんあった。

化粧水のブランドも海外の良く聞く
ブランド物だった。