達「そうですね♪遅いと思ったら…それよりも愛ちゃんが困ってるでしょう♪離してあげなさい。」


目が笑ってない二人がいた
俺は素直に布団から出て愛から腕を離した
すると愛の方に行き


達「大丈夫ですか?」


『は…はい』


櫂「それよりも良い度胸だな♪笑」


達「そうですね♪」


二人とも怖いですよ


『い・いや。これはだな』


櫂「何って?笑」


達哉怖いよ…

俺が焦っていると


愛「まぁ~皆さん朝ごはん食べに行きましょうよ♪」


愛が皆に言った


櫂「そうだな。健後で覚えていろよ♪ニヤリ」

まぁ~どっちしても俺は怒られるんだな…

愛「じゃあ行きましょう♪笑」


愛はマイペスだな…


皆が行った後…
俺は着替えてリビングに行った

するとそこには仲良く話している愛がいた