そして私は渋々サンドイッチを作り
佐藤楷を呼びに行った…
扉の前で
トントン『出来ましたよ…』
何も返事が返ってこない…
ハ~どうしょうか?
考えていると・・・
○「どうしました?」
『!』
私はビックリして後ろをむいた…
するとそこに背の高い人がいた
多分170はあると思う
○「すいません…ビックリさせましたね。」
○『あっいえ大丈夫です…』
○「で、どうしたました?楷に何か用ですか?」
『あっ実は朝ごはんサンドイッチが良いって言ってきてその後少し眠いからまた寝てしまって…で、呼びに来たんですけど何にも返事が返ってこなくて…』
○「そうですか…じゃあ僕が起こしますから健の方起こしに行ってきてください。お願いします♪」
『あっはい!』
○「健の部屋はここから2つ隣の部屋なのでよろしくお願いします♪」
何か訳の分からんことになったけど…
まぁ~いっか♪
私は藤崎の方に行った…

