そして私は部屋に向かった
入った瞬間…
『ヒロ!』
【二回目の言葉です】
こんなにも広くて良いのかなぁ…
それに風呂の中に風呂あるし
そう言えば両親に電話しなくてわ
私は携帯をいじり電話をした
『もしもし?』
父「あぁどうした?何かあったか?」
『…その前に何で黙ってたの?』
父「あー部屋の事か…汗」
『そう怒』
父「嫌…それはお父さんも今日聞いたんだよ」
『へ~えそうなんだ』
母「お母さん~泣」
何故か親父は私との話したくないのか
お母さんにかわった
母「もしもし?」
『あ♪お母さん♪ヤッホー』
母「元気そうね?」
『うん♪元気よ』
母「じゃあ体に気を付けてなさいよ♪?」
『分かってるよ♪』
母「学校もちゃんと行きなさいよ」
『は~い♪じゃあまた連絡するね♪』
母「うんバイバイ♪」
そして私は風呂に入る事にしその後何故かベッドに転がってると眠気が襲ってきたので眠りについた……

