『・・・。』
○「おいおい」
○「1人だけ話しに付いてこれてないんですけど…」
健「お~忘れる所だった!コイツ朝俺に文句言ってきた奴三宅愛だとさ」
『どうも三宅愛です。よろしく』
秦「どうも俺は橘 秦よろしく♪彼女いないから」
海「よろしく俺は岡 海斗」
秦「あっコイツは彼女いるからしかも一途だから♪笑」
海「余計な話をするな」
秦「良いじゃん♪別に」
健「お前らあうるさい騒ぐならあっち行け」
秦&海「「えー」」
『・・・。』
秦「おいまた放置されてボーとしてるぞ」
健「あーわりぃ」
海「まぁ~俺らあはまた後で行くわ」
健「あぁ了解♪」
と言い何処かに行った二人…
健「さぁ行くぞ」
『う…うん』
そう言ってエレベーターに乗りすぐに最上階を押した
私は何故と思ったけど何も言わなかった
健「着いたぞ」
藤崎はそう言い先々と行く私はそれに付いて行くと…扉が一つしかなく入ると何個もある扉がすぐに見た!
『あの~すいません此処違うと思いますけど…』
健「合ってるけど」

