〔私は夢を見たあの夢を………)
〔過去の私を………)


眩しい太陽で目が覚めた私…

『良い香り♪…!?』


えっと何この横で寝てる人は誰?
何故私は抱きしめられてる?

でもどっかで見た事ある・・・!
そうだ今日朝の人だ!!


健「ウン~」


目が覚めたような感じの彼


健「うん?アッ起きたか?


『は…はい』


健「じゃあ行くか」


『行くって何処に!?』


マジでこの人何なの!!
行くって何処にマジで訳分からん
行くなら1人で行けボケ


健「良いから来い」


『ヤダ』


即答で答える私にイラついたのか
私の目の前に来た


健「俺と大人しく来るか?ここで襲われたいのか?どっちが良い選べ」


『ハァ~?』


本間訳分からん…何考えてるの?
頭の中見てみたいわ!


健「さぁ~早く言え」


『ハァ~どっちもヤダ』


健「あっそじゃあ俺が決めても良いんだな?後で文句言うなよ」


『ハァ~何言ってんの?頭馬鹿?どうなってんだよ!?』


健「それじゃあここで犯すかなぁ~♪」