秦「なぁ~中騒がしいぞ?何かあったんかなぁ?」

海「絶対女じゃろ?笑」


どうでも良い!俺は2人に


『まぁ~良い入るぞ!』


……………ドン!

と言いながらドアを開けた
すると中は静かになった…


秦「おいおい~うるさいぞ♪健君」
海「そうだよ♪健君静かに開けようね♪」

『知るか!で何処だよ!女は?』


と探していると理事長と話していたするとこっちを見て目が合うと何故かすぐに理事長と話した


秦「あの子じゃない?」


海「多分あの子だね♪可愛いじゃん♪」


だから海斗お前は彼女がいるでしょ!浮気ですか…?
まぁ~どうでも良いわ


『て言うかアイツ今日朝からぶつかって来た奴だ』


秦&海「「ハァ~マジで!」」


『うるせぇ』


俺らあが話していると


○「ちょっとそこの君達うるさいよ!笑」


前から声が聞こえたから前を向くと何故か女が話していた


『お前の方がうるさいわ!静かにしとけボケ!』


○「ハァ~意味分からんし!うるさいのはあんた達でしょ!馬鹿」


ハァ~馬鹿?だと…
俺に文句言い返しやがって怒