人気がすくないない場所にわたしたちは来た。


「用ってなに?」


「へ、いや…あの・・・あ、先輩の話ってなんですか?先輩からどうぞ」


あ~~わたしのバカ、チャンスなのになに話そらしちゃってんの。



「今もしかして話しそらした…?」

ギク!!


「まぁいいや…俺の話は「幸樹こんな所にいたの、まやずっと探してたんだよ」


先輩が話そうとしたとき、とつぜん甘い声が先輩の声をさえぎった。

その甘い声の主はまやさんだった。


「…あのさぁ幸樹、お願いがあるんだけど…ちょっときて」