「じゃ、わたしは巧のとこいくね。歌穂がんばんなよ!」

いっちゃんはそう言うと、彼氏のところへいってしまった。


どどどどぉしよう、女子の先輩めっちゃいる。


いや、今日はいくって決めたんだ。

いくぞ、いくぞ、いくぞ、いく「あれ、歌穂ちゃん?」


「へ?こ、幸樹先輩!?」


なんでわたしの目の前に先輩がいるの??



ん、あっちの方から殺気が…ひぃ、なんかわたし女子’sチョーにらまれてるんですけど。



「歌穂ちゃん、俺になんか用?」



「ぁ…はい」



「ちょうどよかった、俺も歌穂ちゃんに話しあったからさ。…んじゃ、あっちいって話そっか」


「はい」


後ろをみると女子’sが恐ろしい形相をしてこっちをみていた。


あとでどうなるか分からないが今は先輩についていった。