またチョコレートを放り込む。 その度にまた甘さが広がる。 チョコレートに酔い痺れる。 もう一口。 そう思ってチョコレートに手を差し延べた。 …その瞬間。 「チョコ」 背後。 頭上から声がする。 「…え?」 私は振り返る。 勿論、私の声ではない。