心と身体



「星羽…」
いきなり私は星羽を呼んだ。

<なに?>
「キスして」
<キスしてほしいの?>
「うん」
繋がったのは何回もあるがキスしたことは1度もなかった。

そして星羽は望みを叶えてくれた。