―――――― ―――― ちゅんちゅん..... 窓の外から聞こえる雀の声は いつもあたしを起こす音. あのあと. 黄緑と黄色が溢れるベッドで 寝てしまったみたいで 制服にあとがついてしまっていた. 「おはよう.」 誰もいないけど. 元気な色の家具たちが部屋の空気を バカみたいに明るくする.