なななな!!? 何故かあたしの頭を撫でる岩崎の大きな手.. いや.なんか..気持ちいい.. 夕陽の暖かさと ウッドデッキの固いけどどこか柔らかい感じと 岩崎の大きな手. 何も言わないし. ちょっと気まずくて. でもまだそれも心地よくて... 櫂斗と一緒にいるような安心感が あたしの心を満たしていた. あたしは岩崎と向き合うように寝返りをうって 少し目を閉じた――……