「先生っ・・・だめぇ・・」 高く、かすれた声は無視されて 先生は私の首筋を強く噛んだ。 「・・・したいんですか?」 キスマークのついた首筋を抑え私は聞いた。 「したい」 こんなにはっきり先生の声を聞いたのは初めてかもしれない。 びくりと肩を震わせた。 「でも、ここは学校だし優亜がいい時でいいや」 あっけらかんと先生は天を煽った。