私の旦那は俺様王子

-バタン

「ついたよ真姫。」

奏斗についていく

「奏斗様。
お待ちしていました。
こちらへどうぞ。」
「ありがとう。」

ついたのは結婚式場だった

「ねえ、奏斗??
なんで結婚式場なの??」
「そんなの決まってる。
結婚式のことを決めていくんだよ。
驚くことはないだろ。
真姫も俺と結婚したいんだろ??」