Mary's Boy Child ―お父さんとお母さんはねこになった―のレビュー一覧
5.0
こんなじかんだけど全部読んじゃった! 忘れていた気持ちを取り戻せる。 そんな作品な気がする。 素敵な作品をありがとうございます。
こんなじかんだけど全部読んじゃった!
忘れていた気持ちを取り戻せる。
そんな作品な気がする。
素敵な作品をありがとうございます。
いつの間にか、忘れてしまった大切な宝物。
決して忘れてはいけない大事な唯一の宝物。
―――そんな宝物を、どうして俺は見落としてしまっていたのだろうか?
イルミネーションの約束も、クリスマスの飾りつけも、妻の想いも、昔の俺の気持ちもいつの間にかどこかに零れ落ちてしまっていた。
だけどこの寒い冬空の下、手に伝わる温もりから、頬を伝う涙から気付かされる。
俺は馬鹿だったんだと。
このお話は、仕事中毒な母と父。そして心優しい息子の温かな家族の物語。
喘息持ちの息子が吐露した想い、たった一つの健気なお願いに心を打たれました。お父さんの祈りにも注目です。とても温かな気持ちになれました。
本当に素敵なお話をありがとうございます。
忘れてしまったシアワセを
もう一度
こんなにも近くにいた大切な人
大切すぎて、気づかなかった
自分ひとりの視点では気づけなかった
大切な人の、本当の気持ちを考えたことはありますか?
シアワセをもう一度
メリー・クリスマス
……何故だ。 黒い足が生えている。 黒い尾が揺れている。 なんてこった。 クリスマスの前日、 ――猫になった。 * とある家族のクリスマスイブの朝。 朝起きてみたら、自分も妻も猫になってたなんて! 夢か現実か神様の悪戯か。 ああいや、これは将にサンタクロースのクリスマスプレゼント。 仕事一筋な両親と心優しいひとりの男の子のお話。 思わず顔が綻んで、心がふわっと温まります。 寒い夜、クリスマスのお供にどうぞ。 さあ、口ずさみましょう。 ウィン・ウィッシュ・ア・クリスマス!
……何故だ。
黒い足が生えている。
黒い尾が揺れている。
なんてこった。
クリスマスの前日、
――猫になった。
*
とある家族のクリスマスイブの朝。
朝起きてみたら、自分も妻も猫になってたなんて!
夢か現実か神様の悪戯か。
ああいや、これは将にサンタクロースのクリスマスプレゼント。
仕事一筋な両親と心優しいひとりの男の子のお話。
思わず顔が綻んで、心がふわっと温まります。
寒い夜、クリスマスのお供にどうぞ。
さあ、口ずさみましょう。
ウィン・ウィッシュ・ア・クリスマス!