お嬢様の悩み





ふ〜〜。


やっと女子の軍団に解放された。


席に着くとちょうど藤沢がやってきた。



「あっ藤沢!おはよう」

「おうっえと…中原」

「ねぇ見てよ。華音可愛いでしょ?」

「ちょっと胡桃っ!!」

「えっ…あぁ……」



……………え?


今の反応なに?


なんか興味ない…みたいじゃない!


翔太はそれだけ言ってどこかえ行った。



「なにあの態度!華音…ゴメンね」

「別にどうでもいいよー。気にしてない」



別に翔太に気に入られたくてしたんじゃないし。


なんにも気してない…よ。