「服脱ぐだけやのにどんだけ時間かかるねん」 「うっるさい!ガールズトークよ」 「ところで華音ちゃん寒いんか?」 あたしはタオルにくるまって体を隠してた。 すると胡桃があたしの方にやってきて。 「なにしてんの!」 「だってやっぱり恥ずかしいよ~」 「ヤキモチ妬かすんでしょ!ほら脱いで」 その言葉には勝てずに仕方なくタオルを取った。 「………華音ちゃんにしては珍しいなぁ」 「すごく似合ってるでしょ~藤沢」 「えっ、あぁ」 ……………え? 翔太はそれだけ? やっぱり逆効果だったんだ。