映画館についた。
流行りのラブストーリーにした。
あたしが選んだんではなく翔太が選んだ。
あたしは何でも良かったんだけど…。
「見たいのあったら誘ったんじゃないの?」
「いや、ただ華音とデートしたかっただけ」
「………ばかっ///」
サラッとキュン死にする事言って…。
映画館が暗くて良かった。
顔が赤いのがバレない。
映画中もずっと手を繋いだ。
一度は離れ離れになった恋人同士。
まだお互いを好きだと気づいた二人は再び寄りを戻して、困難も乗り越えていく。
そんな映画のシーンに感動した。
そして翔太とずっと一緒に居たいと思った。

