恋する猫は、月の下~母さんの昔話~

初めて清汰に会った時から

リクは清汰が大好きでした。

理由など、きっと考えても無駄です。

好きになったら、その人のために自分に何が出来るのか、そればかり考えてしまうもの。

リクは清汰のために、自分が何をするべきか考えました。